1月25日(月)19時から、矢部裕貴さんによる、木本中学校初のオンライン講演会を実施しました。参加者20名が学校や自宅などからお話を聞きました。講師の矢部さんは、現在、株式会社「原動力」の代表取締役で、自ら悩みを解決に導き、悩みが才能に変わる独自のメソッド「7つのステップ」を習慣化するために開発した「みかたのミカタ」プログラムをベースに子ども向けの「才能発揮プログラム」など様々なプログラムを開発し、企業講演や研修など幅広く活動されています。木本中学校としては、5月に(子どもの可能性の伸ばし方)として職員研修を行っており、2度目の講演となりました。今回の講演は、育友会が主催、熊野市青少年育成市民会議が後援して行われました。オンライン講演会の動画については、インターネットで検索することができます。詳しくは、マチコミにてお知らせします。