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8月6日(金)登校日で子どもたちが久しぶり学校に来ました。みんな元気で集会では各委員会からの提案があったり、オリンピック関連のピクトグラムクイズをしました。最後に全校で平和について考える時間をとって午前中で終わりました。夏休みも残りあと半分、有意義な時間を過ごして欲しいと思います。
7月19日(月)熊野ライオンズクラブの方と警察の方に来ていただいて、「薬物乱用防止教室」をしていただきました。 薬物の恐ろしいところは、1回やってしまうとやめられない依存性と薬が効かなくなってくる耐性にあることなどを教えていただきました。 小5年〜中3年までの児童・生徒が参加し、熱心に聞いていました。
7月15日(木)ウィメンスタディズ熊野代表の「村上惠美子」さんから、デートDVに関する授業をしていただきました。デートDVとは、付き合ってる人との間で起こる暴力のことです。子どもたちは暴力にはいろんな種類があることや、つらいことがあれば必ず誰かに相談することを教えていただきました。知らなかったり、気づかなかったりしていることが多く、学びの多い授業になりました。
7月7・8日(木・金)で、1学期の期末テストを行いました。1年生も2回目のテストで、計画的に学習を進めていました。当日は時間いっぱいまで真剣に問題に向かっていました。
玄関を入ったオープンスペースのところに七夕飾りを立ててあります。今年は、スクールバス運転手の中芝さんがとても大きな笹をとってきてくれて、見ごたえのある飾りになりました。児童・生徒・教職員が思い思いの願いを書いて飾りつけています。みんなの願いが叶って欲しいと思います。
先日のとこわか国体応援動画制作に引き続き、応援のぼり旗を制作しました。新鹿小・中学校の割り当ては「静岡」「徳島」「栃木」の3県で、それぞれの県について5・6年が調べたことを下級生に発表したあと、小学校は3つの縦割り班で協力して色を塗りました。作ったのぼり旗が選手の元気につながって欲しいと思います。
9月25日〜の「三重とこわか国体」に向けて応援動画の作成に取り組みました。新鹿小中は、埼玉県の応援することになりました。中学3年生が中心になって、手形をつけた横断幕を作り、スティックバルーン〔応援の棒〕をたたいて「頑張ってください」とメッセージを入れた動画を作りました。この動画は開会式で埼玉県が紹介される時、ステージで流されるそうです。
7月1日(木)、小学4年生が新鹿浄水場を見学しました。新鹿は地下水を13mの深さからくみだして使っているため、とても水がきれいなことや安全な水をみんなに提供するために職員の方が夜や休日も働いてくれていることなどを知ることができました。
7月1日(木)、市役所税務課の方に来ていただいて、小学5・6年生が租税教室をしてもらいました。救急車を呼ぶのに何万円もかかる国もある中で、日本は税金によってお金を支払う必要がないことなどを教えていただきました。
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